お子さんが授かれない

(病院の検査で問題が無くてもお子さんが中々授かれない方)

お子さんが中々授かれず、旦那さま、奥さま共に検査を受けても問題のない場合、奥さまの健康状態に問題があるケースが多く見られます。
 
特徴としましては、元々病弱である、疲れやすい、冷えている、顔色が悪い、胃腸が弱い、肩や頸が凝りやすい、等なみられます。
 
こういった場合は、妊娠というのは母体への負担が非常に大きい為、妊娠に耐えられない身体の状態にあるとお子さんが授かれない状況にあると考えられます。
 
治療方針としては、まずは母体の健康状態を回復させること、そして骨盤内(子宮)の血流を回復させる施術を行います。
 
これまで経験した患者様のケースでは健康状態が良くなってくると数カ月後には自然にお子さんを授かることも多々ありますし、自然に授かれない場合でも 身体の状態を調えられてから人工授精等の望まれると妊娠後の母子状態の安定にもつながると思われます。
 
米国生殖医療学会誌(2002年4月号)に掲載された報告によると、体外受精(IVF)を受ける女性160人を2つのグループに分け、一方に体外受精の際、受精卵を子宮に戻す前後に東洋医学的治療を実施。もう一方のグループには、東洋医学的治療をせず通常の体外受精を行った結果、東洋医学的治療グループの妊娠率が42.5%に上がり、通常治療の26.3%を大幅に上回ったのでした。体外受精の妊娠率は、高くても3割程度とされていたので、これには世界中から東洋医学的治療に関する問い合わせが殺到したそうです。
 
さらに、2008年2月7日 英国医師会誌「British Medical Journal(BMJ)」に掲載された記事によると、体外受精(IVF)を受ける女性が同時に東洋医学的治療を受けると、妊娠の確率が65%高くなることが予備研究によって示されています。